[映画][レビュー] 『シャーロック・ホームズ』(2回目)+『NINE』
今日は2本観たのでめずらしくペア・レビュー。といっても、比較をしたりするわけじゃないけど。
西新井まで行ってきたのは、先週作ったメガネがズレるので調整してもらいに行くためでもあった。
今日は平日だし、郊外の映画館だし、映画館はガラガラ。目立ちすぎて逆に恥ずかしかった。。。
まずは『シャーロック・ホームズ』。2回目だけど、前回はユナイテッド・シネマ豊洲で、今回はTOHOシネマズ(あえて映画館を変えた)。追加の感想を。
映画館:TOHOシネマズ西新井
スクリーン:スクリーン5
座席:一番後ろの真ん中(指定席)
料金:1500円(オンライン)
2回目はあまり感動がなかったかな。
冷静に観ると粗が目立つかも。細かい点で変な点がちょくちょくある。例えば、今回気づいたところでは、ワトソンは大けがをした後でも強すぎたり・・・。けれど、通常は気にならない。それぐらい面白い。
宇多丸さんの「シネマハスラー」(ポッドキャスト4月4日配信分)でも本作について論じていたが、そこでこの映画をルパン三世のアニメに例えていたのは面白かった。確かに!
TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル: シネマハスラー
http://www.tbsradio.jp/utamaru/cinema/index.html
字幕は、”future wife” を「未来の妻」とそのまま訳しているのはダメだと思う。だって、日本語だと変でしょー。英語の持つ「これから妻になろうとしている(具体的な)人」という感じのニュアンスがなくなって、「いつか、どこかで妻になり得る人」みたいな具体的な人を意識させない弱い意味になってしまう。
客は7人ぐらい。座席は黒で、背もたれ高い。壁のライトがオシャレ。
最初の予告編の時やけに、画面が白っぽい感じがしたが、映写係のミスだろうか。
僕の周りに誰もいなかったので、あぐらをかいたり、体操座りで観たりしてリラックスしていた。
一番後ろに座っていたら、映写室の光のせいで手元が多少明るかった。
***
2本目は、『NINE』
評価:★★★★☆
映画館:TOHOシネマズ西新井
スクリーン:スクリーン6
座席:一番後ろの端の方(指定席)
料金:1500円(オンライン)
字幕版(字幕:石田泰子)
ミュージカルの面白さを解さない僕にはちょっと苦手だったが、まあまあかな。話としてはあまり面白くないが、ディテールがすごい。舞台のセットとか精巧かつリアルにできていて、『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』の安っぽさがよく分かる。
一つどうしてもぬぐい去れない違和感は、みんな英語を話していること。舞台がイタリアなのに。それは、「アメリカ映画だから」というメタ的な理由以外何もない。そこんところが、一番リアリティーがないなあ。その他のリアリティーが完璧なだけに目立つ。
一度でいいからあれほど大勢の女性に愛されたい! 出てくるのがみんなセクシーな美女だらけじゃん。ちなみに、僕は映画の中ではケイト・ハドソンが一番タイプかな。
字幕は、最後の方で「CINECITTA」と建物に書いてあるのに、字幕でちゃんと表示されていなかったことが納得いかない。あれは、チネチッタに戻ってきたという大事な情報なんだから。
エンドクレジットがかっこいいのもポイント。
客は7人ぐらい。年齢層が高かった気がする。
僕のすぐ近くに座っていたじいさんが、部屋が明るくなった後僕に「凡作だね」なんて話しかけてきた。せっかく映画館で映画話ができるチャンスだったんだが、いきなり話しかけて僕がキョドってしまったせいか、たいして話もせずに終わった。。
座席は黒。背もたれは高い。ライトが「ランプ」みたいな感じ。
そして、ついに、カメラ男が新しい映像に変わっていた。あのクネクネした映画泥棒の動画だよ。



[...] [映画][レビュー] 『シャーロック・ホームズ』(2回目)+『NINE』 – 映画館だよ、ワトソン君 http://cinefil221b.wordpress.com/2010/04/08/2319-2/ [...]